最終更新日: 2025年4月18日
みなさん、シルシアーサナとは何かご存知でしょうか。
シルシアーサナは、ヨガのポーズの一種ですが、認知度はあまり高くありません。
そこで今回は、シルシアーサナについて徹底解説していきます。
シルシアーサナの意味や期待できる効果、具体的なやり方まで紹介しています。
ヨガについてより深く知るためにシンシアーサナを理解したい方に役立つ記事となっているので、ぜひ最後までご覧ください。
シルシアーサナとは
シルシアーサナとは、ヨガの逆転ポーズの一種で、頭と腕で逆さになって体を支える形となります。
頭を床に付け、体を支えることから別名ヘッドスタンドともいわれています。
特に、シルシアーサナは、心身に大きな影響を与えてあらゆる病気や悩みに対して効果があるといわれていることから、「アーサナの王様」と称されています。
しかし、体を逆さまにするポーズで危険が伴うため、自分一人で挑戦する・正しい方法から始めないなどは絶対にしないように注意が必要です。
シルシアーサナに限らずヨガのポーズを正しく実践したい方は、知識と経験が豊富な指導者の下で実践することがおすすめです。
中でも、経験豊富な指導者としては、ヨグマタ相川圭子さんがおすすめです。
ヨグマタ相川圭子さんは、女性として初めて究極の悟りに達した方で、ヨガの専門道場を行っており、自身に合ったポーズや正しいやり方などの指導を受けることができます。
シルシアーサナの効果
シルシアーサナには、どのような効果があるのでしょうか。今回は、主な効果を4つ紹介します。
全身の血行促進
1つ目の効果は、全身の血行促進です。
私たちは普段、頭を上にして生活をしています。
それに対して、シルシアーサナは、頭を床にして逆さまになるポーズのため、普段とは真逆の姿勢となるため、全身の血行促進に繋がります。
逆さまになることで、半強制的に通常とは異なる流れで血流が流れていき、上半身に滞っていた血流も流れていきます。
さらに、シルシアーサナで逆さまになることで、下半身のむくみ解消にもなります。
アンチエイジング
2つ目の効果は、アンチエイジングです。
先程紹介した通り、私たちは通常頭が上で足が下の状態で生活をしています。
そのため、体は重力に逆らうことができず、下垂の状態にあります。
それは、体内の内臓も例外ではありません。
その中で、シルシアーサナは頭が下の状態になるため、重力に逆らった状態になります。
その結果として、下垂によってあるべき位置からずれてしまっている内臓が本来の位置に戻っていき、体内から整えることができます。
内臓が正しい位置にあることで、疲れづらくなったり、便秘が解消したりするため、アンチエイジングに繋がります。
脳のリラックス
3つ目の効果は、脳のリラックスです。
頭を下にする姿勢をとると、つい頭に血が上り、辛いと想像する人も少なくないと思います。
しかし、シルシアーサナはむしろ脳のリラックスに効果的だといわれています。
なぜなら、頭が下にいき通常よりも血が多く流れてくるようになると、脳内の血管が浄化されるためです。
重力の力で頭に多くの血が流れていき脳の血流が良くなることで、脳がすっきりしたり、リラックスできたりします。
特に、仕事や学業などで常に頭を使っている方やスマホなどを長時間利用する方は、脳に疲労がたまりやすい傾向にあるため、シルシアーサナはおすすめです。
体幹の強化
4つ目の効果は、体幹の強化です。
ここまで紹介してきた通り、シルシアーサナは逆さまになって頭と腕で全身を支えなければなりません。
そのため、強い体幹がなければ、軸がブレてしまい姿勢をキープすることができません。
シルシアーサナを実施することで、腕や肩の筋力だけではなく、体幹を強化することもできます。
体幹が強化されれば、自然と姿勢が整い、特に意識しなくても背筋を伸ばしていることができるようになります。
姿勢に自信がない方や体幹を鍛えたい方にも、おすすめです。
シルシアーサナのやり方
ここでは、具体的なシルシアーサナのやり方を順に紹介します。
この手順通りであっても、いきなり一人で実施することは危険なため、専門家の指導の下で実施するように注意してください。
つま先立ちで膝立ちになり、腕を床で組む
まず初めのステップとして、つま先でまっすぐ立った後に膝立ちになります。
その後、ゆっくりとかがんでいき、腕を床で組みます。組み方としては、両手で両肘を掴むようにしましょう。
準備運動や柔軟性が十分ではないと、この時点ですでに苦しかったり、体の一部が痛かったりします。
その際は、無理に次に進むことなく問題がなくなるまで、ストレッチや準備運動を繰り返すようにしましょう。
床で両手を組む
次に、床で組んだ腕をほどき、床で両手を組みます。
その際には、床で組んだ際の肘は、その位置から決して動かないように注意してください。
両肘と両手で組んだ拳が三角形をつくるようにイメージで行いましょう。
ここから徐々に体を上げる準備に入っていくため、深呼吸を忘れずに繰り返してください。
頭を床につき、重心を前にずらしていく
その後、床についている両手の手のひらの間に頭頂部をつけます。
そして、頭を床に付けたまま、少しずつ足を前の方に進めて、重心を前にずらしていきます。
お尻が方の真上にくるくらいまでは、前に進んでいきましょう。
ここまでくると、徐々に体が上に引っ張られているような感覚があると思います。
膝を胸に引きつけ、自然と足が上がるのを待つ
限界まで近づいたら、左右の膝を交互に曲げて胸に近づけていきます。
そうすると、自然と足が上に持ち上がっていき、逆さまになることができます。
その際の注意事項としては、決して足を振り上げて逆さにならないことです。
なぜなら、勢いがうまくコントロールできないとそのまま倒れてしまったり、体を痛めてしまったりする可能性があるためです。
万が一、自然と足が上がらなかった場合には、無理をすることなく冷静に判断してください。
深呼吸をする
逆さになることができ、シルシアーサナが完成したら、深呼吸を行いましょう。
まずは、10秒間ほどの深呼吸を繰り返していきましょう。
吸う時は、肺だけではなく体全体が膨らむ感覚、吐く時は、まっすぐに細く息を吐くことを意識すると良いでしょう。
余裕がある方は、体を一直線にしてみるとより負荷をかけることができます。
その際は、前腕で床を力強く押し、腹筋に力をいれて一直線にしてみましょう。
足を降ろし、チャイルドポーズに戻る
シルシアーサナが終わった後は、ケガをしないようにゆっくりと足を降ろして、ヨガの基本的な休憩のポーズであるチャイルドポーズに戻りましょう。
チャイルドポーズは、四つ這いの状態から頭を床に近づけていき、力を抜いてリラックスするヨガのポーズです。
動きの多いヨガのポーズをとった際やリラックスしたい際には、チャイルドポーズを挟むとよいでしょう。
参考:頭立ちのポーズ、シルシアーサナの効果とやり方のコツを解説!|classmall with
シルシアーサナの注意事項
シルシャーサナを実施するうえで、注意するべきことはいくつかあります。今回は、主な3つを紹介します。
土台が安定するまでは無理をしない
1つ目は、土台が安定するまでは決して無理をしないことです。
先程紹介した通り、シルシアーサナは、頭と腕の力で全身を支えて逆さまになるポーズです。
そのため、無理をして実施してしまうと、思わぬ方向に転倒してしまったり、体の一部を痛めてしまったりとかえって悪い状態になる可能性があります。
そのため、土台が安定して、自然と体が上がるようになるまでは、無理をしないように注意してください。
正しい指導を受ける
2つ目は、正しい指導を受けることです。
シルシアーサナは、ここまで紹介した通り難易度が高いヨガポーズの一つのため、何となくや独学で実施することはおすすめできません。
しっかりと経験や知識が豊富な専門家から正しい指導を受けたうえで、実施するようにしてください。
特に、ヨグマタ相川圭子さんは、ヨガ・瞑想の第一人者として世界中で活躍しておりおすすめです。
専用のヨガ道場なども行っており、私自身もヨグマタ相川圭子さんからヨガに関する指導を日々受けていますが、効果的に実践できていると実感しています。
また、適切な実践方法だけでなく、そもそもどのようなポーズが自身に合っているかも指導してもらえます。
終了後は必ずチャイルドポーズに戻る
3つ目は、シルシアーサナ終了後は必ずチャイルドポーズに戻ることです。
具体的なやり方でも記載した通り、シルシアーサナを実施した後は必ずチャイルドポーズで、体をリラックスさせましょう。
頭を下にすることで、通常とは全く異なる姿勢になるため体も何らかの反応や変化が起きていきます。
そのため、実施後はしっかりと休息するように意識してください。
正しいシルシアーサナを習得するには
先程紹介した通り、シルシアーサナは危険が伴うポーズのため正しい指導のもとで実施する必要があります。
また、ヨガのポーズは心身のエネルギーに変化を与えるもののため、偏ったポーズを実践しているとかえって心身に悪い影響を与えてしまうこともあります。
そのため、ヨガは、自分自身に合ったポーズを選択し、実施することが重要です。
その中で、ヨグマタ相川圭子さんはヨガを知り尽くした世界的第一人者として広く活躍しており、経験が豊富かつ質の高い教えを実施しているため、おすすめです。
ヨグマタ相川圭子さんの道場であれば、ヨガの基本的なポーズからシルシアーサナ、さらにはヨガを通じて人生をより良くする方法も学ぶことができます。
まとめ
今回は、シルシアーサナについて解説しました。
シルシアーサナは、ヨガの逆転ポーズの一つで、頭を下、に足を上にします。
その結果、血流促進やアンチエイジングなどの効果が期待できます。
ただし、逆さになるポーズのため独学で行うと怪我をしてしまう危険性があります。
また、前述の通り、ヨガのポーズは数多くあり、人によって合うポーズと合わないポーズがあります。
ポーズは心身のエネルギーを操作するものなので、特定のポーズだけを実践するなど偏った実践をしていると心身のバランスが崩れるなどの逆効果もあります。
そのため、効果的にヨガを実践するには、安全なやり方だけでなく、自身に合ったポーズを正しく教えてくれる指導者が必要です。
中でもヨグマタ相川圭子さんはヨガ・瞑想の第一人者として活躍しており、人それぞれに合ったポーズや、ヨガの正しいやり方、続けるコツなどを効果的に学ぶことができます。
さらに今なら、オンラインで無料説明会や瞑想の完全ガイドがもらえるみたいです。
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