相川圭子のおすすめ本をファンが10冊厳選!本の読み方もご紹介

最近ではTBSラジオをはじめ、「マツコの知らない世界」などのテレビ番組にも出演するようになった、ヨグマタ相川圭子さん。

ヨグマタ相川圭子さんは、インド・ヒマラヤで厳しい瞑想修行をして究極の悟りに到達したのち、現在は日本を中心に瞑想の指導をされています。

そんな相川圭子さんですが、実は瞑想の指導のかたわら、実に30冊以上の本を出版しており、著作家としても知られるようになってきています。

私自身もヨグマタ相川圭子さんの大ファンであるため、新刊は必ずチェックするのですが、未だに毎月のように本が出版されていて、読む方が追いつかないくらいです。

このように本が多いのはとても嬉しい反面、はじめて相川圭子さんの本を買う人にとっては、沢山ある本の中からどれを買おうか迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで、今回の記事では、ヨグマタ相川圭子さんの本を全コンプリートしている私が、個人的におすすめする本を10冊厳選してご紹介したいと思います。

目次

気軽に読めて、初心者なら誰にでもおすすめ!な本

ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス

 

幻冬舎(2017/03/09)

相手に「気」を使うのではなく、「愛」を使いましょう。それが正しい姿です。

(115ページより)

ヨグマタ相川圭子さんの本を初めて読む方であればどなたにでもおすすめなのが、こちらのヒマラヤ大聖者のマインドフルネスです。

こちらの本は、「瞑想」に難しいイメージを持っている人にも分かりやすいよう、「マインドフルネス」という誰もが一度は聞いたことのある切り口で真理を伝えています。

本の中では、専門的な用語はほとんど使わずに、優しく平易な表現で、本当のマインドフルネス(≒瞑想)の意味や、心身の健康のために日常で実践できる心の使い方についてガイドする、まさしく初心者にピッタリの一冊だと思います。

本の構成としては、各ページに見開きで、印象深いメッセージがあり、それぞれに対する具体的な説明がセットになっています。文章量も多くなく、メッセージが極限まで濃縮され、絞られている印象です。

1文1文がシンプルながら、胸の奥深くにじんわりと浸透していくような、純粋なメッセージが記されており、その全てが自分に向けて書かれたもののように感じることでしょう。

そして、内容もさることながら、表紙も鮮やかな黄緑色がとてもオシャレで、サイズ的にも持ち運びしやすい手軽な本です。

この本のより詳しい内容は、ヒマラヤ大聖者のマインドフルネスは、瞑想初心者にピッタリの一冊。という記事でも感想を書かせていただいていますので、こちらもぜひご覧ください。

この本の唯一の注意点は、瞑想の具体的な方法を紹介しているというよりかは、瞑想的な生き方に関するテーマが中心であるということです。

もし実際に瞑想を実践してみたいという方は、次に紹介する本をぜひ手に取ってみてください。

自宅で瞑想を体験してみたい人向けの本

瞑想のすすめ 心を空っぽにすれば、人生はうまくいく

SBクリエイティブ(2014/04/24)

平和の心を創り出すのが瞑想です。瞑想は、“ノーマインド”になることです。瞑想することで、空っぽの心になっていきます。

(72ページより)

瞑想に興味があって、ヨグマタ相川圭子さんの瞑想が実際にどんな感じかを体験できるのがこちらの本です。

なんと、付属のCDに相川圭子さんの講話と、祈りのメッセージ、誘導瞑想の音声が入っています。

本の内容を理解した後に、そのCDを聴きながら瞑想をするだけで、瞑想の醍醐味である、大きな安心感を体験することと思います。

私もこちらのCDで実践してみましたが、やはり相川圭子さんの音声に従って行う瞑想はスゴイの一言です。

巷の書籍で文字だけ読んで瞑想をすると、どうしても自分のエゴにつながって、質の悪い瞑想になってしまいがちです。

ですが、この本では、相川圭子さんの音声によって、エネルギーのレベルから心をフラットに整えていただき、ベストな状態で瞑想に入ることができます。

本自体は、CDが封入されている分、少し薄めではありますが、そもそもなぜ瞑想をするのか、また、瞑想を行なっていくとどう人生が変わっていくのかなどの内容が、コンパクトに記されています。

瞑想に関する注意書きや、瞑想に深く入るための準備運動なども記載されているので、ぜひ本を読み通してからCDを聴いてみてくださいね。

占いや引き寄せの法則など、スピリチュアルが好きな人向けの本

夢をかなえる小さな習慣

大和書房(2017/12/24)

無欲で、愛をもって、感謝して生きると穏やかな波動になる。

いい波動は、「いい現象」や「いい人」を引き寄せてくれる。

(158ページより)

大変可愛らしい表紙のこの本は、おそらくスピリチュアルなテーマが好きな方に向けて書かれたものではないかと思います。

構成としてはPart 1から5に分かれており、Part 1では運命を変え、幸運を引き寄せる法則について、ヒマラヤの知恵から優しく解き明かしていきます。

そしてPart 2, 3では、人生を素晴らしいものにするために必要な良い心の習慣について、Part 4以降は宇宙的な視野で生き方をガイドする内容になっています。

中身の挿絵が可愛らしく、構成もスッと読みやすい形式です。また、各Partの最後に掲載されているまとめのメッセージも、内容をスッキリ分かりやすいものにしてくれていますね。

一方で内容自体は相川圭子さんの他の本と同じく、とても深いものになっていますので、エネルギーに敏感な人であれば、一つ一つの言葉の波動が全然違うことを肌で感じるでしょう。

個人的には、Part 3の「失敗や変化は怖くない」という章が気に入っています。

私は変化や失敗を恐れるあまり、必要以上に辛くなったり、自分自身が変わるチャンスを逃してしまうことがよくあります。

ですがこの本を読んで、目に見えるすべては「変化し、消えゆくものであると理解」して、変化しない根源の存在にお任せし、リラックスして取り組むことが大事なのだということを学びました。

表紙だけ見ると人を選ぶかもしれませんが、このように中身は誰にとっても素晴らしいものなので、ぜひ手に取ってみてくださいね。

仏教が好きな人向けの本

八正道

河出書房新社(2017/06/25)

宇宙の愛につながり、そこからの智慧をいただき、気づきを持って、幸福になる道を進んでいきましょう。八正道の修行も、それが基本になっています。

(136ページより)

仏教を学んだことのある人であれば、悟りに到達するための八つの道、つまりは「正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定」について、一度は知る機会があったでしょう。

様々な仏教書でそれぞれの道についての解釈が述べられていますが、この本では仏教とも縁が深い、インド・ヒマラヤの叡智から八正道を解釈していきます。

八正道は文字通り八つの正しい道と書きますが、この「正しい」というのは実はとても難しいものです。

なぜなら、いくら正しい行いであっても、自分に思い込ませて無理やりやっているなら、かえって執着を強める結果になってしまうからです。

例えば、変に正しさにこだわって理屈くさくなってしまったり、相手を柔軟に受け入れる愛の心が足りず、冷たくなってしまうこともあるかもしれません。

その点、ヨグマタ相川圭子さんの解釈においては、気づきのある正しい行いの他に、「愛」の大切さと、見えない根源の存在への信頼などがプラスされ、より温かみのある八正道を説かれていると思います。

また、単に心がけるのみではなく、相川圭子さんのヒマラヤ瞑想をあわせて進めることで、無理をして頑張らなくても、自然と悟りへの正しい道を歩んでいくことができると伝えています。

悟りには興味があるけど、ブッダのようにストイックになれずに悩んでいた方にとっては、学びになりつつも、ほっと安心をいただける内容かもしれませんね。

なお、こちらの本は、京セラ株式会社の名誉会長である稲盛和夫さんもから推薦をいただいているそうです。スゴイですね。

落ち込んだときに元気をもらいたい人向けの本

幸せを呼ぶ ヒマラヤ大聖者108のことば(文庫版あり)

宝島社(2012/09/27)

自分がやるのではなくて、すべて、無限のパワーによって自然に導かれていくのです。

(No.069より)

こちらの本は、人間の煩悩の数といわれる108になぞられて、108個の真理のメッセージと、その解説を見開きで紹介している本です。

本の構成は、

  • 心を落ち着かせることば
  • 素直になれることば
  • 宇宙の根源とつながることば
  • 真実のあなたを知る愛のことば

というように四つのテーマで分かれていて、それぞれのテーマごとに真理からのメッセージがまとめられています。

1ページ1ページで完結している構成なので、例えば一日の初めにページをパッと開いてみるという使い方もできれば、自分の心の状態に合った章を開いて、元気をもらうという使い方もできます。

一連の読み物としての本とは少し違って、まるで相川圭子さんに一問一答のお悩み相談をしているような気分になるのも、この本の魅力の一つです。

私は文庫本でこちらを購入しましたが、1ページの内容がスッキリと短いので、電車の短い時間の中でも気軽に読めて、とても重宝しています。

もちろんハードカバーの方も、ホーリーな雰囲気があってGOODです。自宅用と持ち歩き用でどちらも買い揃えるのも良いですね。

こちらの本も、内容自体はサッパリと分かりやすいので、ヒマラヤ大聖者のマインドフルネスと同じくらい、初心者の人へおすすめの一冊です。

イライラや怒りを解消したい人向けの本

怒りのエネルギーを幸せに変える

宝島社(2014/02/24)

感情は本当の自分ではないのです。これこそが怒りが癒される秘訣なのです。怒りというのは単なる自己防衛から発するエネルギーなのです。

(120ページより)

感情の中で、コントロールするのが一番大変なのは「怒り」ではないでしょうか。

どんなに頑張って寛容になろう、いい人になろうとしても、一度腹わたが煮えくりかえるような怒りが湧いてきたら、それを簡単に消すことはできません。

そうした事情を踏まえ、この本では、人の感情の性質を熟知しているヨグマタ相川圭子さんが、怒りにどのように向き合っていけばよいのかをガイドしてくれます。

冒頭で紹介した言葉のように、怒りが起こる原因、それは自分自身のエゴが傷ついて、自己防衛から自動的にネガティブな反応をしてしまうことにあります。

そうした怒りの感情が起きても、それを冷静に見つめ、自分と切り離して眺められるようになる具体的な道筋を、この本ではっきりと示してくれています。

怒りの感情やじたばたと苦しむエゴを手放して、大らかな愛の人になりたい、そんな風に思う人には、この本のあらゆる内容が胸に深く響いてくると思います。

なお、本の最初には、相川圭子さん特製の「怒りを鎮めるタラのヤントラ」のシールが付属しています。3枚ついているので、スマホやケースなどに貼って、怒った時にじっと見られると効果的かもしれませんね。

生死について考えを深めたい人向けの本

死を見つめるたった1つの方法

KADOKAWA(2015/07/15)

死とは、創造の源から始まった進化のドラマの区切りにすぎないのです。ひとつの成長のドラマの区切りにすぎない、夢のようなものなのです。

(207ページより)

誰しもが一度は、人は死んだらどうなるんだろう、本当に生きるとはどういうことだろう、と考えたことがあるでしょう。

また、大切な人の死、自分の病気などを経験して、死の恐怖をどのように乗り越えれていけばよいのか、答えを探している人もいるかもしれません。

そういった人生の根本に関わる生死の問題に、鋭くシンプルな解を伝えてくれるのが本書です。

死とは、一般的には、全てを失う体験であり、怖いものです。そのため、誰もができるだけ死から目を逸らして生きてます。

ですが、逆にいえば、死についての理解を深め、恐れがなくなりさえすれば、この世のあらゆるものに対して怖いとは思わなくなります。

その点においては、ヨグマタ相川圭子さんは、生と死のいずれも身をもって体験しており、恐れを完全に克服した稀有な存在であるといえるでしょう。

究極の悟りであるサマディという瞑想状態に入るときには、心肺の活動が停止して、肉体も心も一時的に死んだ状態になると言われています。

相川圭子さんは、このサマディに何度も入られて死に、その度に根源から無限のエネルギーを受けて、この世界に再生してきているのです。

このような根源の存在、ナッシングネスと一体になって、死と再生の境地を何度も体験したからこそ、知識としてではなく、実体験として生死についての真実を教えることができるのでしょう。

この本を通じて、生死の神秘に確信が得られさえすれば、これから自分がどのように生を送っていけばよいのかということについても、自ずと分かっていきます。

そうした意味で、生きる意味や人生の意味について悩んでいる人にもおすすめの内容になっています。

50代以降の人生を見つめ直したい人向けの本

心を手放す ヒマラヤ大聖者の人生を照らす言葉

大和書房(2016/11/22)

今こそ、突っ走ってきた歩みを緩め、人生を見つめ本質からの叡智を引き出していきましょう。今までの生き方を振り返る時期でもあるのです。

(「はじめに」より)

50歳にもなると、経済的にも時間的にもゆとりができてくることと思います。

しかし、その一方で、年齢的に様々なことを諦めざるを得なくなってきたり、死を意識する機会も増えてくることでしょう。

50代とは、そうした悩みをきっかけに、これからの生き方を模索し始める、大切な時期でもあると思います。

この本では、まさにそのような黄金世代の方に向けて、さらに人生を素晴らしく輝かせていくためのヒントを得ることができます。

例えば、

  • 子供やパートナーとどのように付き合っていけばよいか
  • 親の面倒をどんな心でしていけばよいか
  • どうすればいつまでも健康で若々しく、綺麗でいられるか
  • 溜まってきたお金をどのように使っていけばよいか

など、50代の方が実際に対面するような現実の悩みに寄り添って、的確なガイドを与えてくれます。

ヨグマタ相川圭子さん自身がすでに70才を超えていながら、今でも元気に瞑想の指導や平和活動をされているので、まさしく良い歳の取り方のお手本を見せてくださっているかもしれません。

この本は、そんな相川圭子さんの人生経験と悟りからの智慧が相まって、とても説得力のある内容であると思います。

なお、50代以上の方向けとは書きましたが、20代である私が読んでも大変学びになる本でした。

年を取っても、相川圭子さんのように愛とエネルギーに満ちた大きな人になれるよう、今から頑張ろうと強く思ったのでした。

相川圭子さんのインド・ヒマラヤ遍歴、悟りについて深く知りたい人向けの本(少し上級者向け)

シッダーマスターが示す悟りへの道

たま出版(2006/11/01)

サマディは人生の最高の目的です。健康に、美しさに、ビジネス、世界の平和に、自然のバランスに、完全な悟りにと、すべての成功をもたらす源の存在に達することです。

(「はじめに」より)

これまでご紹介した本は、比較的さらっと読み終えてしまえるものを選んだのですが、それでは少し物足りない、もっと本格的に悟りについて知りたいという方もいらっしゃると思います。

そうした方には、この「シッダーマスターが示す悟りへの道」という本をおすすめします。

おそらく、ヨグマタ相川圭子さんの書籍の中でも一番古いものですが、未だに多くのファンに読まれ続けている不朽の一冊です。英語版があるのも、恐らくこの本だけだと思います。

この本は、相川圭子さんがインド・ヒマラヤでの厳しい修行を行い、最高の悟りを得るまでの詳細な軌跡、そして体験から得られた深い真理の教えをこれでもかと凝縮した内容になっています。

具体的な内容としては、前半では、ヒマラヤ奥地での修行体験について、貴重な写真を交えつつ、つぶさにその情景や感動の体験を伝えてくれます。

相川圭子さんの表現がとてもリアルなため、まるでヒマラヤの絶景が目の前に広がっているような気分になって、インドへの憧れが強まることでしょう。

そして、本の中盤から後半は、悟りへ向かうためのプロセスや、本当のヨガについて、また本当の愛とは何か、心とは何か、信仰とは何かなど、ヒマラヤの教えの根幹をなす部分について、余すことなく伝えてくれています。

その分、ページ数も348ページと濃厚なのですが、内容がとても興味深いため、夢中で読み進んでいるうちに、案外あっさりと読了してしまうのです。

飽きっぽい管理人も、このぶ厚い本に関しては3周目に突入し、ただただスゴい、読むだけで進化をいただける本だという感想を持っています。

本格派の人は、ぜひ一度お読みになってみてください。

管理人が個人的に大好きな本(少し上級者向け)

宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」

講談社(2012/12/14)

本来自分の中にも仏陀の性質、イエス・キリストの本質的なものが潜んでいます。純粋な穢れのない意識が、誰の中にも源のところにあるのです。

(245ページより)

最後に、初心者向けではないかもしれませんが、管理人が個人的に大好きな本を紹介します。

この「宇宙に結ぶ愛と叡智」という本なのですが、ブッダやキリストの言葉を引用して、その言葉をヒマラヤの叡智から解釈するという、とても興味深い構成になっています。

私はもともと仏教もキリスト教も好きで勉強していたのですが、ブッダやキリストの伝えた言葉は高尚過ぎて、あまりピンと来ないことがよくありました。

ですが、この本を読んで、そのモヤモヤがキレイに解消され、また、自分がいかに間違った価値観で聖人の言葉を捉えていたのかということにも気づくことができました。

様々な聖典は、人によって千差万別に解釈することができ、時には自分の価値観やエゴによって歪んで捉えてしまうこともあります。

そうした中、究極の悟りを得た人の視点で、それらの言葉の正しい解釈を得られるのはとてもありがたいことです。

また、基本的に違う宗教同士、対立してしまうことも多いわけですが、相川圭子さんは、ブッダやキリストのどちらに対しても敬意を表しながら、かつどちらにも共通するような真理を説かれているのがとても印象的でした。

相川圭子さんは、現在も国や宗教を超えた世界的な平和活動に取り組んでいますが、これからさらに様々な違いを超えて、全ての人が愛で結ばれていくような世界を実現させていくことでしょう。

以上おすすめ10冊!

ここまで、ヨグマタ相川圭子さんの本の中から、おすすめを10冊紹介させていただきました。

実を言えば、全部の本がおすすめですし、一度は読んでいただきたいのですが、あえて選ぶとしたら、ということでピックアップさせていただきました。

もし一冊読んでこれはスゴイ!と思ったら、まとめて大人買いしてしまうのも良いと思います。本の中には絶版直前になっているものもあるかもしれませんので、善は急げ!ですね。

相川圭子さんの本を常に手元に置いておいて、辛いときにいつでも読めるようにすると、苦しみが浄化されて、じわじわとあなたの内面性の成長につながることと思います。

ヨグマタ相川圭子さんの本の読み方

さて、ここからは、「相川圭子さんの本をどのように読むのがよいか」ということについても、少しだけお伝えしようと思います。

相川圭子さんの本は、他の本とはさまざまな意味で違いがあるので、その読み方についても、普段とは少し変える必要があると思っています。

もちろん気軽に楽しんで読んでいただくのが一番なのですが、より学びを深めていただくのに、以下の点を事前に知っておくとよいかもしれません。

1.頭で理解しようとせず、ハートで読んで、エネルギーで感じる

よく、相川圭子さんの本を読むと「すごくスーッと読めるけど、頭に何も残らない」という感想をおっしゃる方がいます。

私自身もそうで、1冊を読み終わると同時に、その内容を大体忘れてしまっているということがよくあります。

そんな時にマイナスに捉えて、考え方が高尚過ぎて自分の中に落とし込めていないのだとか、逆に、綺麗事で非論理的だから理解できないのだと、ジャッジしないでいただきたいのです。

相川圭子さんが体得した悟りと智慧は、それを体験した人にしか分からない、見えない世界、心のさらに内側の話です。そのため、未だ悟っていない自分の価値観で分析しても、理解することは困難なのです。

頭で理解することが難しいのであれば、むしろ、その考えたりジャッジしてしまう頭をとって、無心で何も考えずに読まれるのが一つの読み方だと思っています。

きっと、本の中で今のあなたに響く言葉があるはずなので、それを自分のハートに染み込ませるようにじんわり感じると、何か体感として自分の中に変化が起きてくるかもしれません。

実をいえば、相川圭子さんの本は、内容というよりは本から発せられるエネルギーが、他とは全く次元が違うのです。

聖書や仏典を読んでも、それ自体が自分の変容につながることは難しいのですが、相川圭子さんの本には生きたエネルギーが宿っており、読むだけで、見えないところであなたに変容をもたらしてくれています。

読んですぐ、とまではいかないかもしれませんが、本を一冊、二冊と読むほど、肩の力が抜けて、ナチュラルになっているあなたに気づくことでしょう。

ぜひ、頭では理解できなくても、自分のハートがメッセージを受け止めているのだと思って、ゆっくり楽しんでいただければと思います。

2.真理そのものは変わらないが、無数の側面がある

ヨグマタ相川圭子さんの本は全てが素晴らしい内容であり、どの本にもそれぞれ違った真理のエッセンスが散りばめられています。

ですが、数冊読んでいくうちに、何か同じことを繰り返し伝えられているような気もするかもしれません。

だからといって、どの本も結局同じなのではないか、という風に思うのは少し待ってください。

こんな例え話があります。

目隠しをされた数名で、象の体を触っています。

そこで、ある一人は足を触って「柱のようだ」といいます。

他の人は牙を触って、「パイプのようだ」と言います。

さらに他の人は、耳を触って「扇のようだ」と言っています。

このように、象は一匹しかいないのですが、様々な特徴を持っています。

ある側面ももちろん正解なのですが、それは一部にすぎず、実際は全ての特徴を内包しているのです。

この話で、目隠しをされた人=自分自身、象=真理だと置き換えると、自分の価値観という一面的な側面からのみでは、真理は理解することができないことが分かります。

何事も、最初はどうしても偏った見方になってしまいますが、対象を色んな側面から眺めているうちに、だんだんと全体の輪郭が掴めてくるものです。

つまりは、真理は普遍的で変わらないものですが、それを深く理解するためには、様々な角度から学んでいく必要があるのです。

相川圭子さんは、真理と人の価値観の全てを知り尽くしているため、同じ真理についてであっても、切り口を変えて様々な側面から学びを与えてくれます。

もしかしたら、その中には、自分とは全く関係ないようなテーマもあるかもしれませんが、ぜひそれにも目を通してみてください。

それはいつか、あなたが自分とは価値観の違う誰かに助けを求められた時に、理解の助けになるのではないかと思います。

3.本にある瞑想法はほどほどに。本格的にやるなら道場にGO!

瞑想

ヨグマタ相川圭子さんの本には、簡単で効果的な瞑想法が紹介されていることがあります。

それはぜひ実践していただきたいのですが、注意書きがあるものについては、決して長時間やったり、数ヶ月以上やらないようにしてください。

本来瞑想は、マスターと呼ばれる先生の導きがなければ、誤った方向に行ってしまうため危険であるといわれています。

相川圭子さんは、それでも瞑想の素晴らしさを少しでも知ってもらいたいという気持ちで瞑想法を伝えていますが、これはあくまで体験が目的です。

一人で深い瞑想に入ってしまうと、不安や恐れが湧いてしまい、そちらにエネルギーが集中して、悪い方向に行ってしまう可能性が高くなるのです。

瞑想を深めていく過程においては、こうしたマイナスのエネルギーに気をとられないために、マスターに守られているという安心感が最も大事なものになっていきます。

マスターの重要性は、どの本においても、相川圭子さんが強調されていることです。

そのため、もし、瞑想を体験して、これはスゴい!と思われたのなら、ぜひヨグマタ相川圭子さんの道場に直接いらして下さい。

そこには、本に書かれているものよりもはるかに素晴らしい瞑想秘法があり、さらに、相川圭子さんのエネルギーに守られて、安心して瞑想に取り組むことができる環境があるのです。

本を読んで興味が湧いたら、講演会や瞑想体験に行こう!

私はヨグマタ相川圭子さんの元に入門して2年以上たちますが、相川圭子さんからいただく瞑想は、控えめに言って世界一です。

それは、本当に根源のところから生まれた叡智であり、一生涯の財産であると断言できるほどのものです。

本を読むだけでも素晴らしい恩恵があるのですが、このようにせっかく相川圭子さんとのご縁をいただいた皆さんには、ぜひ瞑想の実践も始めていただきたいと強く思うのです。

本を読んで少しでも関心を持たれた方は、↓にヨグマタ相川圭子さんに関する様々な記事をまとめていますので、ぜひご覧になって下さい。

また、色々と頭で考えてしまうようであれば、思い切って相川圭子さんに一度会いに行ってみてください。そこで、直観的に感じる何かがきっとあるはずです。

私も、皆さんと道場で会うことができるのをとても楽しみにしています。

皆さんが、ヨグマタを通じて真理に結ばれ、本当の幸福に導かれますように。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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