結論、「自信のつけ方」は○○が最強!! マンガ風に楽しく学ぶ人生講座

結論、「自信のつけ方」は○○が最強!! マンガ風に楽しく学ぶ人生講座

その自信のつけ方、継続していますか?

はあ・・・
どうしたんじゃお主。さっきからため息ばかりじゃないか。
また仕事でお客さんに怒られまして、自分って本当にダメだな、って落ち込んでいたところです。他の同僚は仕事もうまくこなしているし、恋人もいて楽しそうなのに。

僕の人生っていつもこんな感じですし、もうどうしようもないんですかね・・・

(ほんの2、3日前も同じようなこと言っていたような気がするのう。。)

お主は普通に仕事をして、友達もそこそこいて、顔も悪くない。もっと、人生ハードモードな人もいると思うのじゃが?

それ、よく言われるんですけど、それでも僕には自信がないんです。

「気にしすぎ」ともよく言われるんですけど、元々こういう性格ですし、自分でもどうしていいかわからないんですよね。
自信をつけようと思って、色々やってはみたんですけど・・・

ほう。例えばなにをやってみたのじゃ?
ネットの記事にあったメンタルトレーニングとか、前向きになる心がけですかね。筋トレをするとか、姿勢を正すとかっていうのもやりました。
地味に努力しておるのう。効果はあったのかね?
うーん、その時は少しだけ心が軽くなった気もしますが、分かりやすい効果はなかったかもしれません。色々心がけてみても、結局自分に無理やり思い込ませているだけのような気もして・・・今はもうやっていないですね。
確かに、自信をつけるための色々な方法が世の中にはあるみたいじゃ。

もし、正しく継続的に行うことができれば効果もあるのかもしれないが、実際のところ、「それができたら苦労しない」というものも多いようにも思えるがの。

そうなんですよ。一日中姿勢良くするとか簡単に書いてありますけど、結構大変ですからね。何より、この努力に見合う効果が得られるのかな?って思った瞬間、やる気が急になくなっちゃって。
まあ、自身のつけ方に正解はないと思うのじゃが、確かに単純な心がけや、姿勢で簡単に解決する問題ではないかもしれんな。もっとお主にとって効率のいい方法を考えてみようかの。
はい!それはぜひ教えてください。できれば簡単で、ベッドでゴロゴロしながらできそうなやつでお願いします。
はいはい、そうじゃな。

「自信のある自分像」から逆算してみよう!

ではまず、お主にとって「自信がある」というのはどういう状態なのか、というゴールから逆算して考えてみよう。何かそういったイメージがあるかの?
なるほど、「もし自分がこうであれば自信を持てそう」というイメージですよね?

僕の場合だったら、
・恋人がいる
・仕事ができて、周りの人に尊敬される
・人に誇れる特技や趣味がある
とかがパッと思い浮かびます。

ふむ、確かに、もしその三点が揃っていて、自信が全くないという人は少ないだろう。これらは、「~だから自信がある」という条件付きの自信だが、とても大事なことじゃ。
これらが一つもなくても自信満々の人はいますよね?
もちろん、根拠がなくても自信がある人はいる。だが、彼らは、昔からそういったポジティブな性格・価値観であることが多くないかの?
そんなイメージです。羨ましい・・・
お主のような、もともとネガティブっぽくて自信がない者が「自信のある性格」になるには、本格的なカウンセリングでも受けない限り、変えるのはなかなか難しいかもしれんな。
あー、よく性格を変えるカウンセリングとか見かけますが、ちょっと危ない感じもしますよね。
しっかりとした専門家の元で行うなら問題はないと思うぞ。

じゃが、巷のカウンセリングやセラピーは、ほぼ一般人が行うようなものもあって、本当に信頼できる人を探すのもなかなか大変じゃ

うーん、個人的にそういうのも興味はありますが、とりあえずはもう少し手っ取り早い方法を知りたいです…
そうじゃな、話を元に戻そう。さて、先ほどお主が挙げてくれたものに、何か共通するポイントはあるじゃろうか?

・恋人ができる
・仕事ができて、周りの人に尊敬される
・人に誇れる特技や趣味がある

えーと、そうですね・・・

あ。「自分以外の誰か」が関係しているような気がします。
周りの人に必要とされるとか、認められるとか。
そうじゃ。自信とは、あたかも自分の内側から湧き出すようなイメージもあるが、かといって自分自身で完結するものでもない。

「誰かに自分が必要とされている感覚」は、自信のない人の多くが強く求めているものだと思う。

確かに、「承認欲求」じゃないですけど、他の人に認められることで、はじめて自分自身も受け入れられるような気がします。
ふむ。人は「他者を鏡として自分を知る」というように、「誰かに認められる」という経験は、「自分で自分を認める」きっかけにもなる。

自信を得るためにも、他者からの承認が必要な場合がきっとあるじゃろう。

☆ワンポイント

「誰かに必要とされる」ことが、自信をつけるヒント。

恋人を作るのが1番カンタン?!

そういう意味だと、僕の場合、やはり「恋人」が一番大きな自信につながると思います。恋人って、いるだけで自分を認めてくれるような感じがしますし。
それはあるかもしれんな。恋人というのは自分が何か努力するでもなく、「無条件で自分を必要としてくれる」感じがある。

ある意味、もっとも手っ取り早く、強力な方法であるのかもしれないの。

すると、出会い系でも始めるのが、自信をつける一番良い方法ということになりますか?
まあ、やってみるのも一つの経験じゃが。考えてもみよ、そう簡単なものでもないぞ。

確かに、もしお主に恋人ができたとしたら、自信がついて毎日ルンルン。仕事などにも良い影響が出るじゃろう。

そうですね。仕事もモチベーション上がりますよ!
もし、その恋人と長~いお付き合いができれば、それでも良い。だが、そうはいかないから人生は大変だとも言える。

例えば、お主のように「自信をつけたいから恋人が欲しい」という自分中心の動機で恋人を作ったとして、その関係が本当に長続きすると思うかの?

それを言われるときついですね・・w

でも、世の中、そんなカップルも多いと思いますけどね。
まあ、持ちつ持たれつ、うまくやっている人もいるようじゃが。自分に欠けている何かを相手に求めている状態は、一歩間違えると「依存」に陥ってしまうこともあるわけじゃよ。
依存・・自分に足りないものを、相手に求めすぎてしまうわけですね。
人に依存している時の自信というのは、いわば、相手から「自信を借りている」状態のようなものだろう。だから、もし、恋人に別れ話を切り出されたりすれば、一気にまた自信を失うことになる。
うわ、仮にそんな状態で別れ話が来たら、生きた心地がしませんね。そうでなくても、嫌われないかがいつも気になって、辛くなりそうです。
そうだ。やっと手に入れた自信が突如失われる瞬間は、それはもう奈落に突き落とされるようなものだろう。

もちろん、人間である以上、何かへの依存は時に必要だが、できれば他者にべったりと依存しない形で自信を得る方法を考えた方がリスクは少ない。

恋愛に自信を求めるのも止めはしないが、まずは自分自身に自信を蓄積してからの方が、お互いに自立した状態になりやすく、関係も長続きすると思うぞ。

なるほど。まずは自分自身の力で自信をつける方法を身につけてから、ということですね。納得しました。

☆ワンポイント

恋人を作るのも有効な方法。だけど、まずは自分自身の力で自信を身につけよう!

やっぱり、仕事がデキれば万事解決?

では、

・仕事ができて、周りの人に尊敬される

はどうでしょう?

ふむ。こちらの方が、自分のスキルの積み上げの結果であって、恋人のように突如失われるといったリスクは小さいじゃろう。

それだけではなく、もし仕事で一つのスキルを身につけることができれば、これからの人生でずっと活かせる財産にもなるしの。

・・・じゃが、その代わりに、認められるための地道な努力も必要になるぞ。

ですよね~やっぱり頑張らないといけないんですかねえ・・・
そう嫌そうな顔をするな。資格を取ったり、セミナーを地道に受けるというのも、自信を得るための立派な方法じゃ。
いやあ、平日でただでさえ仕事が大変なのに、休日もスキルアップなんて僕にはとても・・・好きなことだったらまだ楽しめるかもしれませんけどね。
まあ、正直資格をコツコツ取得するのは根気がいるよの。頑張って立派な資格を取って人生一発逆転、というケースもありうるが、そんなコツコツ努力ができる人はこの記事を見とらんがな。
(メタい・・・)でも、日本人として生まれたからには、人生の大半を仕事をして生きていくわけですし、もし仕事ができるようになったら、自信も大きくつくような気がします。
お主のいう通り、仕事ができるに越したことはない。もしバリバリ仕事ができたら、多くの人から尊敬されて、給料もガッポリじゃ。そんな人は女性からもさぞかしモテることじゃろう。
うーん、そうですよね。本当はそれがいいんですけどね。
最終的なゴールとして、このような状態を目指せば良いんじゃよ。いきなりは難しいに決まっとる。まずは、仕事を余裕を持って楽しめるようになってからじゃの。

☆ワンポイント

地道に頑張れる人は、資格取得やセミナーでスキルアップもおすすめ。

どうせなら、自分の好きな趣味で自信をつけたい!

仕事で実力をつけるのはそのうち頑張る(後回し)として、何かのスキルで自信をつけるなら、こっちの方がとっつきやすくないですか?

・誇れる特技や趣味がある

ふむ。確かに、自分の趣味が人に誇れるようなレベルにもなれば、それも立派な自信につながるかもしれんの。そのための努力もさほど苦ではないじゃろう。

お主は何か趣味はあるかの?

趣味・・・ゲーム・アニメ・漫画ですかね。ネトゲは暇があればやってて、そこそこレベル高いですよ。

あとは、たまに絵を描いたりはします。たまにネットに上げていますが、コメントとか来ると地味に嬉しいですね。

なるほど、そうすると、ネット上でのお主は多少輝いているわけじゃ。
言い方がちょっと引っかかりますが・・・そうかもしれません。
ネットというのは、顔を見せなくても自分をアピールでき、不特定の者から承認を受けられる場所と言える。

じゃが結局は、お主のようにリアルでは意外に小心者、ということが多いのかもしれんのう。

それは言わないで下さい。。
なに、ネット上の趣味に限ったことではない。たとえバンドや劇団をやっていても、派手に輝けるのはステージ上だけじゃ。

ひとたび日常に戻れば、パソコンの前でポチポチとメールを打ち返す日々が待っている。

夢のない話ですね。でも、例えば今お絵描きサイトで話題になっているような神絵師さんは、自信満々な気がしますよ。
それは、趣味を仕事にしている例じゃの。

絵を描くことを仕事にするのは簡単なことではないが、突き抜けることができれば、プロとして大いに自信を持っていけるのかもしれんな。

趣味を仕事に・・・それができたら一番楽しいですね。
仕事になると、お客さんやらお金やらが絡んで、とたんに楽しくなくなるケースもあるようじゃがな。じゃが、自分自身のクリエイティビティで、自分にしかできない仕事をする喜びは大きなものじゃろう。
「自分が特別なことをやっている」という感覚でしょうか。確かに、その感覚がイコール「自信」というものに合っているかもしれません。
ある意味では、その感覚は「自己実現」というものに近いかもしれんの。自分だけにしかできないことを、自分の手で創造している時にそのような気持ちになる。
こういうクリエイティブなことを始めれば少しは自信がつくんですかね?
きっかけにはなるかもしれんの。その場合に、気をつけなくてはいけないのは、「独りよがり」にならないということじゃろう。

「独りよがりの自己実現」に、ご注意!

「独りよがり」にならない・・・どういうことですか?
つまりは、その創造行為が単なる優越感やお金、賞賛など、自分自身の利益が目的になってしまうと、意味がなくなってしまうばかりか、楽しめもしなくなってしまうのじゃよ。

例えば、以下のような特徴に当てはまったら要注意じゃ。

  • a.愛他的というよりは利己的な意味が強いこと
  • b.人生の課題に対する義務や献身の面が希薄であること
  • c.他人や社会との結びつきをかえりみないばかりか、個人の充実が「よい社会」に基づいている点を看過していること。
  • d.非人間的な現実を持つ強要的性質や本質的魅力、興味を無視していること
  • e.無我と自己超越の面がなおざりにされていること
  • f.それとなく能動性を強調し、受動性、受容性についておろそかにされていること
    (マズロー 完全なる人間 魂の目指すもの より)

これは?なにやら難しい言葉が並んでいますが・・・

「欲求階層説」で有名なマズローが、誤った自己実現の特徴を挙げたものじゃ。このような三角形の図をみたことないかの?

 

あ、会社の研修でみたことがあります。人間の欲求を五段階で表した図ですよね。一番上が「自己実現」になっています!

そうじゃ。実はさらに上にもあるのじゃが、一番有名な概念がこの自己実現じゃ。その自己実現の誤った使い方をあげているわけじゃな。

難しいことが書いているが、要は「自己実現は、決して他者への貢献なしではありえない」ということが言いたいのではないかと思われる。

創造行為をしたとしても、それが自分のエゴのためだったりしたら、意味がないということですか?

そういうことじゃ。どんなことでも、自分自身のために行う行為というのは、最初は気持ちが良くても、決して満たされることはない。

例えば、もし立派なイラストレーターになれたとしても、「自分は絵が上手い」という独りよがりの優越感のみをモチベーションとしているとしよう。

そういう人は、もし自分より上手くて人気のある人が出てきたら、それが気になってイラストを純粋に楽しむことはできないじゃろう。

あー、そういう風に自分のエゴが入ってくると、急につまらなくなりそうですね。

逆に、そういった創造行為を誰かのために行って、喜ばれることの楽しさよ。

例えば、イラストを人気ランキングのために描くのではなく、誰かを感動させるために描いた方がなんとなく楽しいとは思わんかね?

そうですね。自分の作ったもので誰かを喜ばせるという方が、モチベーションとしても健全な感じがします。

人間が自分自身の意味を感じるのはそういったときかもしれないの。

ということは、単に趣味や特技を磨いたとしても、それが誰かのためになるような活動でなければ、自信にもならないんですか?

そこまでは言わないが、もし自分の好きなことで人の役にも立って、感謝されるようになれたら、それはもう人として十分胸を張ることができると思わないかね?

言われてみればその通りかもしれません。

☆ワンポイント

趣味や特技を磨いて自信をつけるなら、「誰かの役に立つ」ことを意識するとなお良し!

「人の役に立つ」行動をすることが、自信を取り戻す最強の方法!

先ほどの話なのですが、もし絵を描くとか、クリエイティブな能力が自分になくても、「人の役に立つこと」を行えば、自信につながることもあるのですかね?

そうじゃな、例えば、かの心理学者アドラーも、以下のような名言を残している。

苦しみから抜け出す方法はたった一つ。他の人を喜ばせることだ。

「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい。

おー、なんだかかっこいいですね。自分にできることを行えば、それでも良いんですね!

そうじゃ。目の前の人を喜ばせるのに、必ずしも才能は必要ない。何も特別なことをしなくても良いし、そこに他人との比較もいらない。

精一杯、「自分にできること」で他人を喜ばせようと行動することが重要なんじゃ。

なるほど、それを聞いて安心しました。ちなみに、なぜアドラーは「他の人を喜ばせる」ということを大事だと思ったんですかね?

そうじゃの、少し心理学の話になるが。アドラーは、人が幸福になるための指針として、「共同体感覚」というものをとても大事にした。

「共同体感覚」の意味は、ざっというと、「人は社会という全体の中の一部として生きており、最大の幸せは、そのコミュニティの中でみんなから必要とされることだ」という感じじゃろうか。

人間という存在を自分一人として捉えないで、共同体の中の一人としてみるわけですね。

そうじゃ。そして、共同体感覚には、以下の3つの意味が含まれておる。

・他者信頼:他者を無条件で信頼することで、自分もまた信頼されること

・他者貢献:他者に貢献することで、他者から必要とされるようになること

・自己受容:自分自身に価値があると認識し、受け容れること

なるほど。他者との関わりを通じて、自分自身の存在も認められるようになるという感じでしょうか。

そんなところじゃ。ちなみに、この3つの中で、一番すぐにできそうなことは何だと思う?

うーん。いきなり人を信頼するとか、自分を受け入れるとかは難しいかもしれないですね。

「他者貢献」が一番身近にできそうです。

そうじゃな。誰かに貢献をして、感謝をされるようになれば、おのずと他者への信頼も生まれ、自分自身の価値も認められるようになっていくだろう。

なるほど。そうすると、例えばボランティアに参加してみる、っていうのも一つのわかりやすい例ですかね?

そうじゃの。まずは、ボランティア団体など、手頃なところについて考えてみると良いかもしれんな。

一番身近な共同体として家族や友人もいるので、自分にできることから始めるのも良いじゃろう。

☆ワンポイント

「自分にできること」で誰かの役に立つことが、自信をつける一番の近道!

「ボランティア」で楽しく自信のある人になろう!

僕の場合は一人暮らしなので、どっちかというとボランティアが良さげですね。ちょっとやってみようかな。

お、少しは前向きになったようじゃの。ボランティアはスキルがなくても、手伝うだけで感謝されることがあるし、活動を通じて、仕事以外の仲間に出会うことができるという魅力もある。

また、基本的に心の優しい人が参加するので、お主のような豆腐メンタルにもおすすめじゃぞ。

それは確かに大きなメリットですね。切実に。そこでいろんな人に必要とされる感覚を知ることができれば、自信もつくかもしれませんね。

そういうことじゃな。現代の若者は、ボランティアや社会活動といった話には冷笑的になりがちじゃ。そんな人も、少し素直になって、一度参加してみてはどうかの。

・・・もちろん、ボランティア先でワンチャンあるかも、なんてエゴはもつでないぞ?

うっ。(心の片隅で期待していた自分)純粋な心でボランティアできるように頑張ります・・・

ただ、一つ気をつけたいのが、「無理をしない」ということじゃ。

ボランティアでは手をあげれば何でもやらせてくれるが、逆にいうと、自分でここまではやる、ここからはやらない、という線引きをしないと苦しくなることがある。

無理して色々なものを背負い込んで、気づいたらボランティアに行くのが辛くなっていた、となったら本末転倒ですね。

そういうことじゃ。自分のペースで楽しく活動できるところをじっくり探すのが良いじゃろう。

はい、なんかこれからすべきことが少し見えた気がします。ありがとうございます!

最初からなんでもできるスーパーマンはいないんじゃ。ゆっくり自分自身を見つめながら、新しいことにチャレンジをしていくんじゃぞ。

はーい!

☆ワンポイント

「ボランティア」は、人の役に立つ成功体験ができ、スキルアップも見込めることが大きなメリット。

もし、最速で自信を得られるようになりたいなら…

ここまで、自信を得るための効果的な方法として、誰かのために自分ができる行動をすることの大切さを考えてきた。例えば、ボランティアを始めることもその良いきっかけになるじゃろう。


とはいえ、実際に自信がついたと実感するまでには、相応の時間がかかる。これまでに自分に染み付いたネガティブな価値観を変えることは、そう簡単ではないのじゃ。

 

そこで、ワシがオススメするのは、ボランティアなどの行動を行いつつも、「瞑想」を行うことじゃ。

 

瞑想の修行を行うことで、深いところから心も整ってパワーもみるみる充電されていく。

 

外側の行為「ボランティア」+と内側の行為「瞑想」のコンボで相乗効果が得られれば、お主は最速で自信をつけることができるじゃろう。

 

瞑想の効果は↓の記事に譲る。必ずチェックするんじゃぞ。ではな!

本当に!?ヨグマタ相川圭子さんの瞑想で実感した10のスゴい効果

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